腰椎ヘルニアの鍼灸の効果

痛み・痺れの緩和
鍼灸をおこなうことで血流が良くなり、腰やお尻に出る痛み・しびれが緩和していきます。
血流が良くなり筋肉が緩むことで辛い痛みから解放され、日常生活がスムーズに送れるようにサポートしていきます。
ヘルニア部分の炎症緩和
鍼は患部の炎症を緩和する働きがあり、ヘルニアによって起こる激痛を和らげる効果が期待できます。
鍼の刺激が身体に入ると悪い部分を治そうとする作用が働き炎症を取り除いて辛い痛みを取っていきます。
歩行などをスムーズにする働き
ヘルニアの痛みやしびれによって足の動きが制限され歩行がスムーズにおこなえないケースも多くあります。
鍼灸で関節の動きを和らげ、歩行がスムーズにおこなえるようにアプローチしていきます。
足の筋力低下を防ぐ
ヘルニアは症状が悪化すると足の筋力が低下し思うように動かせなくなる症状が出ます。
鍼灸によって悪くなっている神経の伝達をスムーズにし筋力を元の状態に戻す働きがあります。
腰椎ヘルニアとは?


腰の骨と骨の間にある椎間板と言われるクッションの役割になるものに負担がかかり、近くの神経や血管を圧迫して痺れ・痛みを引き起こす疾患です。
元々、腰痛がある方や腰に負担がかかる仕事の方に多く、初期の症状は急性の腰痛と間違える場合も少なくありません。
なかなか良くならない腰痛や足に痺れが出た場合は医療機関に受診することをお勧めします。
腰椎ヘルニアの分類
L2/L3(腰椎2番目)
- 足の付け根、鼠径部に痛みが出やすい
- ももを上げたり膝を伸ばす筋肉が働きにくくなる
- 太ももに痛みや痺れが出やすい
L3/L4(腰椎3番目)
- 太ももの前の部分に痛みやしびれ、だるさが出やすい
- ももを上げたり膝を伸ばす筋肉が働きにくくなる
- 足が上がりにくく歩行がしにくい
L4/L5(腰椎4番目)
- お尻から太もも、すねの外側に痛みやしびれが出やすい
- 足に力が入りにくく、つまずきやすくなる
- 前かがみの姿勢で痛みが増す
L5/S1(腰椎5番目)
- すねの外側、ふくらはぎ、足裏にかけての痛みやしびれ
- 足が上がりにくくつまずきやすくなる
- 膀胱直腸障害
腰椎ヘルニアの治療ポイント
- お尻の筋肉を緩める
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ヘルニアの治療で最も効果的なのがお尻の筋肉を緩めることです。
痛みやしびれの原因である神経がお尻を通過し足に向かって走っているので、お尻を緩めることで神経の炎症や疼痛を緩和することができます。 - 腰骨の際に鍼
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ヘルニアになると腰骨周辺の筋肉がガチガチに固まります。
ここを緩めることで神経に作用し治す働きが高まります。
病院の注射が効かない場合もこのポイントへの施術で緩和することが多いです。 - 足のしびれには神経のラインに鍼
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ヘルニアによる足のしびれは腰で圧迫された神経の炎症によって起こります。
鍼をすることで炎症を緩和し症状を抑える働きがあります。
しびれが出ているラインを正確に判断し鍼をおこなっていきます。
ヘルニアの施術を受けた方の感想

座っていられない腰痛が改善しました!
ヘルニアと病院で言われてから、辛い腰痛と足のしびれに悩まされてきました。
デスクワークで長時間座っていることが多いのですが、辛いときは痛すぎて立って仕事するくらい辛かったです。
鍼を受けてから座っていても気にならないですし、定期的にくる激痛がなくなったので生活がとても楽になりました!
まだまだ仕事で負担がかかるので月に1回鍼を受けることが私のルーティンになっています!
ヘルニアに関するよくある質問
- ヘルニアは良くなりますか?
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鍼灸は痛みやしびれなどの症状に関しては取り除くことが可能です。
根本を治すことはできませんが、お辛い症状を和らげ日常生活を楽にすることはお手伝いできます。 - どのくらいで良くなりますか?
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治療の回数ですと5回~7回で改善される方が多いです。
10日~2週間に1回の施術で2~3か月で元の生活にもどることができると思います。 - 鍼を受けた後の症状の変化を教えてください
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施術を受けた当日は変わらないことが多いですが、次の日や2日後に痛みが減る方が多くなっております。
最初の数回は腰やお尻の痛みが軽減し、徐々に足のしびれが軽減していく流れになります。 - 鍼を受けた後に気を付けることはありますか?
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腰に負担をかけることは避けてください。
長時間座っていることも負担がかかるので気を付けてください。
当日はアルコール摂取、長風呂は避け炎症の悪化に注意を払って過ごしてください。



