脊柱管狭窄症の鍼灸の効果
痛み・痺れの緩和
鍼灸をおこなうことで血流が良くなり、腰やお尻に出る痛み・しびれが緩和していきます。
血流が良くなり筋肉が緩むことで辛い痛みから解放され、日常生活がスムーズに送れるようにサポートしていきます。
狭窄部分の炎症緩和
鍼は患部の炎症を緩和する働きがあり、脊柱管狭窄症によって起こる激痛を和らげる効果が期待できます。
鍼の刺激が身体に入ると悪い部分を治そうとする作用が働き炎症を取り除いて辛い痛みを取っていきます。
歩行などをスムーズにする働き
脊柱管狭窄症の特徴である間欠跛行を足への血流を改善して和らげていきます。
徐々に歩ける距離が伸び、歩行時の痛みも軽減しやすくなります。。
足の筋力低下を防ぐ
脊柱管狭窄症は症状が悪化すると足の筋力が低下し思うように動かせなくなる症状が出ます。
鍼灸によって悪くなっている神経の伝達をスムーズにし筋力を元の状態に戻す働きがあります。
脊柱管狭窄症とは?
脊柱管狭窄症は中高齢者に多く、坐骨神経痛を引き起こす代表的な疾患です。
腰にある脊柱管と言われる神経を通す管が狭くなり、神経を圧迫することで腰痛や足のしびれを引き起こします。
重症化すると歩行が困難になるため、早めに予防や治療が必要です。はじめは医療機関での診察が必須になります。
脊柱管狭窄症の症状
●腰の痛みより足のしびれが強い
この症状は腰痛より足のしびれを強く感じる疾患です。
これは腰より下の神経が狭窄することで症状が出ます。
●間欠性跛行(けんけつせいはこう)
歩いているとお尻や足にしびれを感じ休むと楽になるのを繰り返す症状です。
●ふくらはぎのこむら返り
寝ているときによく足がつるようになります。
脊柱管狭窄症の治療ポイント
- お尻の筋肉を緩める
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脊柱管狭窄症の痛みやしびれに効果的なのがお尻の筋肉を緩めることです。
痛みやしびれの原因である神経がお尻を通過し足に向かって走っているので、お尻を緩めることで神経の炎症や疼痛を緩和することができます。 - 腰骨の際に鍼
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脊柱管狭窄症になると腰骨周辺の筋肉がガチガチに固まります。
ここを緩めることで神経に作用し治す働きが高まります。
病院の注射が効かない場合もこのポイントへの施術で緩和することが多いです。 - 足のしびれには神経のラインに鍼
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脊柱管狭窄症による足のしびれは腰で圧迫された神経の炎症によって起こります。
鍼をすることで炎症を緩和し症状を抑える働きがあります。
しびれが出ているラインを正確に判断し鍼をおこなっていきます。
施術を受けた方の感想

歩くのがとても楽になりました!
始めは腰痛で病院に行った際に脊柱管狭窄症と診断され、徐々に歩ける距離が短くなっていったので、何かいい治療法はないか探していました。
こちらの鍼を受けてからしびれが少なくなってどんどん歩ける距離が増えて生活がとても楽になりました!
以前は歩くのが億劫で外出は控えていたのですが、思い切り動けるようになって旅行なども楽しんでいます。ありがとうございます!
脊柱管狭窄症のよくある質問
- 脊柱管狭窄症はよくなりますか?
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狭窄している部分を元に戻すことはできませんが、痛みやしびれを取り除くことは可能です。症状が緩和することで日常生活が楽になります。
- どのくらいで良くなりますか?
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脊柱管狭窄症は3か月~半年で症状が緩和していきます。
1週間~2週間に1回の治療をおすすめします。 - 手術を勧められていますが鍼灸との併用は可能ですか?
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術後で鍼灸との併用は可能です。
できるだけ自然な形で治癒を目指せるのが鍼灸の強みです。 - 鍼のあとはお風呂に入れますか?
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お風呂に入ることは可能ですが、温まりすぎると鍼の効果が半減することがあるのでぬるま湯にゆっくり浸かってください。



